Symfony1.4 で連携を語る前に、そもそものtwitter API を利用するために登録していなかったし、twitter API の仕組みも理解していない。ということで、早速 twitter API の開発者用サイトへ移動する。
とりあえず、お決まりで ①のGet Started をのぞいて見る。
1番目のExplore the API with the Web Console は開発で利用できそうなコンソール画面。
2番目のLearn all about API authentication はOAuth認証の解説ドキュメント。
3番目のRegister your own Twitter application はアプリの登録画面らしい。
移動すると登録画面。登録できそうな項目のみ登録してみた。自分はアプリのURLを仮で登録しておいた。
後で変更できるようなので、気軽に登録してみるとよい。
Callback URLとか決まってないしね。
無事に登録できると、開発に必要な情報が設定画面に表示される。
設定画面はお見せできないが、前画面にて設定した下記情報が閲覧できる。
どこで何を使用するかは未だ不明だが、とりあえず、これで開発に取り掛かれそうだ。